ビジネスレターを書こう書こう!
今週は時間があるものですから、じっくりと執筆と読書に時間を費やしています。
さて、前回に少しご紹介しました、新しいメルマガの詳細をさらに今回お知らせ
したいと思います。
現在申請中で、うまくいけば後二週間ぐらいで発行できると思います。今日は
その2回目から三回目辺りの現行の一部をご紹介いたします。
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1. You-attitude
商業英語(Business English)といっても特に特別な英語が存在するわけではありません。「商業の分野で用いられている普通の英語」(『商業英語の語法』大修館書店 by 中間敬弌)です。ただ、用いられるシチュエーションがビジネスの現場であるということです。従ってBusiness EnglishはBusiness Letterをはじめとして社内メモ、電子メール 、ファックス、電報、レポート、ビジネスドキュメント等を含みます。
そして、そのその最大の目的はやはり企業行動ですから利潤追求です。従って、ただ単に正しい英文を書いたからと言ってそれで目標が達成されるものではなく、やはりこちらが望み、且つ結果的に相手にとっても良い結果を生むものでなければなりません。ではどうすればよいのか?ということですが、これはやはり相手の立場に立って考え、相手の要求に合わせた文章を書く必要が出てきます。これは、必ずしも自社さえよければよいという観点からは書くことができません。そのような自己中心的な観点で書いた手紙には、やはり嘘が見え隠れするでしょう。確かに本音と建前が見え隠れするビジネスの現場ではありますが、やはり最後に勝利するのは正直な商業倫理であり、相手の利益を十分考えればこそ自分も成り立つというwin-winの姿勢であると思います。
You-attitudeを過去に多くの先生方が日本語に訳しておられます。「相手本位の態度」、「顧客中心主義」等がありますが、私はあえて「相手を思いやる態度と姿勢」と訳したいと思います。ひところの猛烈ビジネスマンが生き馬の目を抜く熾烈な競争をした挙句、体を壊し燃え尽きていったことを考えると、人間本来の心をもってビジネスに向かう姿勢は新しい時代に十分マッチしていると思います。
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ビジネスレターのテキストとしては、Julieが大学で使用しているテキストが
かなり充実しているのですが、少し難しい側面もありますので、それを
補完する形でメルマガの発行を始めました。なかなか思うように筆が
進まず、学生の方にはご不便をおかけしております。
秋に受講してくださる方(関西大学の商学部の皆さん)には、ぜひ授業と
連動して楽しんでいただけるように準備を進めておりますので
楽しみにしていてくださいね。
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